FXでよく聞くPIPS(ピップス)という単位について

FXで取引を始め、書籍やWEBサイトで情報収拾していると「PIPS」という言葉がしばしば出てきますよね。

これは「ピップス」と呼ぶらしいです。

「1日20PIPS取ることを目指そう」

とか言ったりしますが、PIPSとは、

異なる通貨単位で使える共通単位

です。

ドル円など、対円でPIPSを使う場合、

1PIPS=1銭(0.01円)

となります。先ほどの「20PIPS取る」というのは、

20PIPS=0.2円の為替差益を得る、ということになります。

ドル円で考えますと、1万通貨単位の場合、

「20PIPSとる」 → 「2000円の利益を決済させる」

ということになります。

PIPSはユーロドル、ポンドドルなど、対円以外でも使うことができ、それらの場合は

1PIPS = 0.0001ドルということになります。

共通単位PIPSを使ってもなかなかややこしいところはありますが、

私の場合はほぼ対円の通貨ペアしか取引しないので、

1PIPS = 1銭 = 0.01円

とさえ覚えておけば良いです。

そして、ループイフダンではPIPSを指定しますので頭に入れておく必要があります。

たとえば、1万通貨単位を値幅10PIPS、最大保有ポジション7で取引すると、

1000円ごとの利益確定で決済され、1000円ごとの損失でポジションを追加していきます。7つのポジションを保持した状態でさらに損失が出ると、もっとも損失の多いポジション、つまり含み損が7000円のポジションを損きりする、ということになります。