【FF7リメイク後の原作4】ザックスの故郷を訪れる

サブカル

この記事はFF7の原作およびリメイクのネタバレ要素を含みますのでご注意ください。

FF7原作では、ミッドガルを脱出しストーリーを進めると、しばらくしてザックスの故郷を訪れることになります。

原作でもメインキャラクターではないのですが、物語の鍵を握る超重要かつ超人気の人物です。PSPではザックスが主人公のスピンオフ「クライシスコア・ファイナルファンタジー7」(CCFF7)も発売されました。

ところで、ザックスって誰?

リメイクしかプレイしていない人はそう思うはずです。

ザックスとは、エアリスの初恋の相手で、神羅のソルジャー・クラス1stです。リメイクではエンディングで少し登場しました。

FF7原作とCCFF7をプレイ済みの人は、あのエンディングで

えっ!?なにこれ??

となったはずです。

ネタバレを全部言ってしまうと、彼はニブルヘイム事件の後5年間、クラウドとともに神羅屋敷でジェノバ細胞を与えられ魔晄漬けにされるのですが、隙をみてクラウドを助け脱出します。

ミッドガルに向かう途中、神羅に見つかり射殺されてしまうのですが、死の間際、クラウドにバスターソードとともに夢や誇りをすべてを託します。この時、魔晄中毒だったクラウドは架空の「元ソルジャークラス1st」を作り上げ、原作の本編に至るわけです。

リメイクのエンディングではザックスが射殺されずに、神羅兵に勝ったような描写がありましたね。あれは何を意味するのでしょうか。続編が楽しみですね。

さてそのザックスですが、原作では死亡しており、彼の故郷に立ち寄ることができます。

クラウドは記憶喪失と架空の人格形成によりザックスのことを覚えていません。

おじいさん、おばあさんというほどザックスの両親は歳をとっていない気がしますが…。祖父母なのでしょうか。

当然、エアリスは知っていますよね。初恋の相手ですから。

おばあさん鋭い。

ティファも知っています。あの忌まわしい事件のときにいた人物ですから忘れるはずがありません。むしろザックスのことを自分のことのように語るクラウドを見て、ティファはどう思ったのでしょうか。

そして何も知らないクラウドです。

ティファは、クラウドに本当のことをとても言えません。カームの町で話したクラウドの記憶も真実とは違っています。それを聞いたティファはどう思ったのでしょうか。真実は話さないでおこうと決めたのでしょうね。

エアリスは正直に話しています。六番街スラムの公園で話をした場面ですね。リメイクでも公園のシーンはありましたね。クラウドが名前を聞いた時、エアリスの口が「ザックス」と動き、クラウドは何かを思い出し錯乱していました。

クラウドのソルジャー・クラス1stは自分で作り上げた虚構。ニブルヘイム事件と魔晄中毒、親友ザックスの死という混沌とした現実から、クラウドは混乱し、記憶を失い、新しい人格の「元ソルジャー・クラス1st」を作り出しました。神羅から認定された正式なソルジャーではありません。一般兵だったクラウドが魔晄を浴び続け、奇跡的に正気を取り戻したためソルジャー並みに強いのでしょう。

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