みなさん、ゲームは好きですか?
私はファミコン直撃世代なのですが、今でもゲーム大好きです。というか、
ゲームは生きている限りやり続けます(`・ω・´)キリッ
映画も海外ドラマも小説も好きなのですが、ゲームも媒体が違うだけで、誰かが何かを伝えたくて表現した作品です。なので小説や映画と同じように感動したり学べたりしますよね。
むしろゲームの方が接する時間が長くその世界の主人公になれる分、感動もひとしおだったりします。ですから私はストーリー性のある作品が好きです。必然的に、ジャンルはRPGが多くなります。
この前、NHKでファイナルファンタジー大投票をやっていましたね。

そもそもNHKがFFを特集するなんて世の中変わったなぁと思うのですが、そんなことはさておき、ご多分に漏れず私も子供の頃からファイナルファンタジーが大好きなのです。そしてこの番組を見終わった時、無性にプレイしたくなりました。ご覧になったファンの方は同じ気持ちだったに違いありません。
実は私は3からプレイしており、シリーズ1作目「ファイナルファンタジー」と2作目「ファイナルファンタジー2」はちゃんとクリアしていないです。これはFFファンとしてはダメですよね。
ということで今回、1987年に発売された初代「ファイナルファンタジー」をファミコン版オリジナルをプレイすることにしました!!

さっそくスタートしてみます。
そう、FFの主人公たちは言い伝えのとおりに現れた「光の戦士」なんですね。暗黒に覆われた世界を救う旅の始まりです。

4人のキャラの名前や職業を決めてスタートするのですが、ベタですが戦士、モンク、白魔道士、黒魔道士にしました。

ガーランドから王女を助けに行く…いきなり難しそうなクエストですね。最初は「ゴブリンを倒してきて欲しい」とかそういう軽めのクエストが良かったのですが。笑
と思っていたらゴブリンが現われました。

FFの魅力の一つは音楽です。植松伸夫さんの曲はどれも素晴らしく、音楽だけは初代から全部聞いていました。ちゃんとプレイするのは初めてですが、音楽だけは、フィールド、町、戦闘などどの曲も知っています。
疲れたので姫を助けに行くのは次回にします。
それではまた。