米ドルの大相場は予定が崩れた?今後どうなる?

トレード

週足など長い期間でチャートで見ると、米ドル相場はレンジ相場、そして三角持ち合いの形をとっており投資家の皆さんも近い将来の大相場を期待されていたのではないでしょうか。

このことに関してはこちらの記事にも書きましたが、

2016年あたりからみると105円〜114円あたりのレンジ相場となっています。したのチャートは週足ですが、三角持ち合い相場もどんどん収束に向かっていましたし、最近ではものすごい勢いでドル高が続いていましたので、持ち合いを上値ブレイクしそのまま長期スパンで上昇トレンドになるかも知れないと思っていました。

ところが、新型肺炎コロナウィルスの影響もあり上昇トレンドは一転し急降下、一気に円高となりました。上のチャートを見てもわかるように、一旦上値ブレイクしましたものの急降下し、今度は逆に下値をブレイクしかかっています。なんと、

2週間で7円の下降

となりました。そして3月6日には一時105円を割っています。この2週間で焼かれてしまった人はたくさんいるのではないでしょうか。

こうなってくると、正直長期目線でどうなるのか分からなくなってきました。上のチャートを見ると再度105〜110円あたりのレンジ相場になるかも知れませんしこのまま下値をブレイクし102円あたりまで下降するかも知れません。どちらもありそうです。テクニカルだけでなくファンダメンタル分析も必要で、世の中の心情を把握するために情報収集は欠かせないと思います。

この2週間、私は幸いにも被害を被ることはありませんでしたが、過去の大失敗の経験も踏まえ、自分にはスイングや長期の投資は向いていないことも再認識しました。

上記のような長期相場の状況を気にかけながらも、実際のトレードは主にスキャル、長くてもデイトレードでポジションを翌日の相場に持ち越さないことを基本にしようと改めて決心したのです。

「ドル高トレンドの大相場」という長期シナリオは一旦捨て、上昇であれ下降であれ、その日その日の相場で小刻みな勝利を積み重ねたいと思っています。今のところこれが自分に合っているようです。

それではまた。

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