私が仮想通貨で唯一(かつ致命的に)気に入らない点

トレード

2020年に入ってウハウハだったビットコインについて、

このまま半減期前までムーンするに違いない!

という私の妄想は打ち砕かれました。そう、世間を騒がせている新型肺炎コロナウィルスによる暴落です。せっかく調子よく上昇していたのに。。。有事の際にみんな買い求める安全資産説は否定されたのでしょうか?

といっても私はたかだか9万円ほどの資金で試験的に楽しんでいるため、それほど嘆くようなことでもないですし、そもそも今のところは少し利益が出ています。そもそもトレードで大儲けしようという妄想よりはむしろ仮想通貨の仕組みや将来性に興味があったのです。

さて、ビットコインの場合ブロックチェーンの技術を利用しているわけですが、私はこの技術に唯一、そして将来性を考えたときに致命的な欠点があると思うのです。

それは、マイニングによる電力量です。

現在マイナーたちが取引計算をするために使用する電力量は膨大で、なんと、ひとつの国に匹敵します。マイナーたちは高速なコンピュータをフル稼働させ、そのコンピュータを冷却し、われ先にとマイニングを行っているのです。

人間が作った計算処理をただひたすら解いていくためだけに膨大な電力を消費し地球環境を悪化させることは、仮想通貨そのものの価値を下げると思えてなりません。これが仮想通貨の最大の欠点だと私は思っています。

自然界に埋もれている資源を採掘するために電力を消費するならともかく、人間がつくった仕組みなのであれば、限りある資源の膨大な消費は避けるべきだと思うのです。

ビットコインに限って言えば、発行数は有限(2100万枚)ですでに85%は発行されていますし、今後も半減期ごとにマイナーの数は減り電力消費量も押さえられるかも知れません。ただこの仕組みはイーサリアムなどほかの多くの仮想通貨にも同じことが言えますので、仮想通貨の将来的な利用価値が認められれば、それだけ電力消費を伴うと言えます。

膨大な電力を消費しないのであれば、仮想通貨の普及には大賛成です。このように思う人は他にもたくさんいると思うのですが…。あなたはどう思われますか?

それではまた。

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